スタッフ日記

今年の目標は品質管理と顧客満足度の向上

昨年6月に会社を設立し、今年から本格的に体制づくりをしていこうと思っている今日この頃。

個人の仕事力で言えば自分の強みを伸ばすことが一番大事だとかのドラッカーも言っていたと思うが、(記憶違いかも)会社としては弱みをなくすというのもとても大事なのは言うまでもない。

私個人の弱みは極端に悪い記憶力、そしてスローなペースだと認識している。(実は他に50個ほどあると思う。)
自分でこの弱みを把握しているので物事は一箇所にまとめて管理したり、1つ1つの物事を出来るだけ早くテキパキと処理するように心がけているが、それでも半年前にしまった書類などを探すのに戸惑ったりということ多々ある。

企業としての弊社で言うと弱み、というかまだまだ向上の余地のある箇所としては品質管理と顧客満足度のさらなる向上が挙げられる。
ブログで自社の至らない点を書くのもどうかと思うが、もっとよくなるんだという決意を込めて記録しておこうと思う。

まず初めの品質管理というと、ウェブサイトやウェブシステムにおいては繰り返しのテストを行い、それをテストケースなどの記録としてとることによりエラーを9割以上防げることが出来る。
ただテストを幾度も繰り返すには当然ながらテスター(テストを行う人)の時間割当を多くしなければならない。今の弊社ではお客様の限られた予算の中で次々と出てくるご要望に柔軟に対応するため継続した開発を行っている。いわば絶え間なく新しい機能を開発している状態であり、この開発ラインの中でフルテストケース(システムを包括にテストすること)を何度も行うとなると、エラーは防げるかもしれないがコストは自ずと上がってくる。
これを出来るだけコストを上げずに良い品質を保とうとすると、そこには企業努力が入ることとなり、それが弊社の今年の課題の一つだと思う。

一方で、顧客満足度の向上という点はもう少し技術的難易度は低いかもしれない。
現在弊社にはお陰様でいくつもの新規案件と更新・メンテナンス依頼が届いている。毎日届く更新依頼と新プロジェクトの開発管理とを同時に進めるだけで、弊社スタッフのキャパシティーはすでに100%を越えているように思える。ただ弊社のお客様の中にはメンテ依頼をほとんど送ってこられない、所謂静かなる顧客(Quiet Customer)が何社かあり、そうすると弊社から暇を見つけお声がけするように努めている。日々メンテ依頼を頂くお客様は勿論、依頼をなかなか入れてこられないお客様に関しても先方が何を望んでいるのか把握し、適切なサービスを提供して差し上げる事でお取引のある全てのお客様にご満足いただきたいものである。

以上が今年の私が思う弊社の目標であります。

英語と日本語を使う会社における社内文章のやり取り

弊社内では日本語と英語が標準語となっている。

業務に関わるメンバーのうち、業務内容を日本語の専門用語入りで読み書きのやり取りが出来るのが社内の5分の4くらい、英語でも同じく5分の4くらいになる。社外メンバー(日本国内外の協力メンバー含む)のことも考えるとどうしても文章は日英両語で書かなくてはならないのである。

システムの用件定義しかり、社内外メンバーとのNDAしかり、ただこうなってくると文章を法的に一致させるという問題が浮上してくる。社内で必要となるすべての文章を法的に完全に一致させる為に弁護士翻訳を行う資金的・時間的余裕がどうしても作り出せないのである。

そういった場合は現状私が翻訳を担当しているのだが、今はそれが一番問題が無く進んでいる。その文章や言葉に責任を持つ人間が自分の言葉で翻訳を担当するのが最適だと信じている。

日本のユニクロや楽天なら(通訳をいくらでも現地採用できるので)まだしも、中小零細企業がグローバルにビジネスを進めていくにあたっては、このように代表者・責任者が先方(採用した社員や協力企業)の理解できる言葉を使わなくてはとても不便で非効率になってしまうと思う。だから今後のリーダーとなる人間は英語や中国語を勉強するべきなのかもしれない。

−−−−−−

それでも日本語と英語の両方を1つの文章に織り交ぜて、それぞれの言葉を理解するスタッフに読んでもらいアクションを起こしてもらうのは困難な作業だ。翻訳のミス・言葉足らずもありえるし、記入者全員に両語での文書記入を義務づけることも出来ない・・・この辺りは我々もまだ模索しながら進めている段階である。

ウェブマスターTakeshi

Sencha Animationを使えばCSS3アニメーションが簡単に作れるらしい

実際には作業をしてそれのプレビューとかを置いていけば良いんですがちょっと億劫なので・・・。
でも、デモを見るとなかなか面白いものが作れそうだな。
だんだんFlashなのかそうじゃないのか、パッと見わからないものが段々と出てきていますね。

Sencha Animator

Sencha Animator

ウェブマスターTakeshi

最近の活動(MacBook Airと御殿場とベベンコビッチオーケストラと)

この頃はANAファシリティーズさまのプロジェクトがようやく落ち着いてきました。
実はセキュリティー関係の強化でたくさんの打ち合わせやシステムの改修が入りとても大変でした。
いくつか壁にぶつかりそうになりながらも、今はスムーズに最後まで行けそうです。

さて、私はMacBook Air買いましたよ。11インチのやつで、モバイルには最高な感じです。
これまではDELL XPS1210に色々なアドオンを載せたものを使っていたのですが、
バッテリーの持ちが悪かったり重かったりと不満が募っていたところにMacからのニュースが来て
それほど考えずにモバイルはMacにしてみようという感じで乗り換えました。

写真引用:http://japanese.engadget.com/2010/10/22/macbook-air-11-ssd/

写真引用:http://japanese.engadget.com/2010/10/22/macbook-air-11-ssd/

あとは、最近お取引が始まったミュゼオ御殿場にお伺いして美味しいお料理を食べたりもしました。
広大な敷地をこれからどのように活用していくのかという話をして、佛舎利塔も見学して、お土産にお豆腐も買いました。

先日は五島列島支援プロジェクトというのにも関わり、その関係で全国ナイスミドル音楽祭に出場が決定し、
その後準優勝になったベベンコビッチオーケストラというバンドのライブを表参道に聴きに行ったり色々と忙しくしています。

ベベンコビッチオーケストラライブ会場

ベベンコビッチオーケストラさんのライブは五島弁で歌われていたので半分くらいわかりませんでしたが、
親しみやすいメロディーと良い歌詞で皆が感涙にむせぶシーンが多々ありました。

その後ベベンコビッチオーケストラさんの打ち上げにも一緒に参加し、五島伊勢丸さんに行ってきました。
新鮮なお刺身や五島牛などの高級食材もたくさん出てきて五島料理、とっても美味しかったです。
雄大な自然と美味しい海鮮がある五島、いつか行ってみたくなりました。

そういえば最近写真とってないな。やっぱり腰につけて無いと取り出す率が大幅に下がることがわかりました。

ウェブマスターTakeshi

法務省オンライン申請システムに挑戦

先日法務局に行ったら登記簿謄本をオンラインで取得できるというパンフレットがあったので手にとってみた。

通常1000円の取得費用が郵送料込みで700円になるという。わざわざ法務局に出向く必要もなくなり、さらに手数料がお得だなんて、これはやるしかないと思った。

職員に詳しいことを伺おうとして話しかけたらCDがあるのでそれをインストールしてくださいとのこと、役所系のシステムではこれまでe-taxの導入を間近で見たことがあったのでそれが結構ハードルの高いものであるということは想像をしていた。早速事務所に戻って渡されたCDをXPモードで立ち上げてみて進んでみたところ(なぜならWindows7の64bitには対応していないから)、「やっぱり難しそう」と思わず思った。

イメージキャラクターのトーキ君が微笑んでいる

イメージキャラクターのトーキ君が微笑んでいる

今すぐインストールを進んだところ、メニューが多い

これは主にデザインがとてもNotフレンドリーだからだと思うが、でもこれしきでめげてはいけないし、見ようによっては上から順にインストールしていけばよいのでそう難しくもないと思えてきた。

1~8のインストール系作業を全て終えるのにそれほど時間は掛からなかった。ここまで5分程度。

ユーザーIDを登録してログインしたところ、Javaアプレットの承認用ポップアップウィンドウや、Javaアプレット起動中とかいう小さなウィンドウ、そして背景が抜け落ちたJavaアプレット画面などが起動されそのまま何も起こらないので私の頭は混乱した。

法務省システムにログインしたところ

どうなっているんだろう

ここからは大変だった。

このままページがフリーズした状態になったので原因を探る。右上にあるオンラインヘルプはエラーで何も開かない。

テスト用のIE6を持っていたのでこちらでヘルプを見ると戻るボタン、スクロールバーなどが一切無いウィンドウが開き、そこからようやくこれかもしれないと思える質問と答えが見つかった。ここまで15分以上。

JREがもしかしてこの申請手続き開始前に元々インストールされていてそのバージョンが更新されず、適正ではなかったのかもしれない。

「絵で見て分かる事前準備」というPDFを見れば良いと書いてあった。これを見ずに進んでまた戻らなければならない状況になったら嫌だし、不安に駆られてPDF閲覧を決定。

PDFを開いてみると44ページもあり憂鬱な気分になる。もうやめようか、もうおとなしく法務局に行こうかと一瞬思ってしまう。でも確かに絵というかスクリーンショットも沢山あるのですらすら15ページくらいまで読んだ。やはりJava系はまずアンインストールしておいて良さそうだ。

でもこのマニュアルにはCDについての記載がないので一体どこからどこまで指示に従えばいいのか不安になった。まぁ、ここまで戻れば大丈夫だろうと思って再度ログインまで進んだ。

Javaアップレット起動中

さっきと違うJavaアップレット起動中に心が躍る

法務省オンライン申請システムメインメニュー

メインメニューキター!

だがここに来てもう一つやり忘れていたことがあることに気がついた。申請書の作成はCDからインストールした別のソフトで行うようなのだ。

オンラインで全て出来るという訳ではないんだな。本当に申請書を作成→提出という従来のやり方をパソコンに少し置き換えた感じなんだ。。そこでこの「申請書作成支援ソフト」を起動してみたら、またうんざりするような旧式の起動画面が登場した。

申請書作成支援ソフト

もうちょっとフレンドリーでも誰も困らないだろうに

きっと「新規作成」で良いんだろうなと思い進む。そして登録事項請求書の請求を選んで、デスクトップにフォルダを作り、それを保存先に指定した。「作成手順」をクリックするとIEで超ロングなページが表示されたのでまた思わずスクショをとってしまった。

オンラインによる登記事項証明書及び印鑑証明書の送付請求について(商業・法人等関係)

見出しからして長いし、何とかして読む気を削ごうとするページ。

読むのをあきらめて進むことにした。読んでいたら終わらない気がした。

「登記所選択」・・・何でオンラインの請求申請で登記所を選択する必要があるのか疑問なんだけど、へりくつになるのでやめておこう。

「オンライン会社・法人検索」・・・お、オンラインで検索して取り込む。ちょっとかっこいいからやってみよう。IEから入って検索条件を入れて・・・数分後・・・「エラー及び対処方法   :ただいま、請求情報の依頼が集中しています。しばらくしてから再度請求してください。」という画面が何故かFirefoxから表示される。 きっと検索結果を表示するのに新しいページを開くからデフォルトブラウザで表示されちゃうんだ。設計ミスと言わざるを得ない。つまり説明書には「IE6,7で進めてください」じゃなくてIEをデフォルトブラウザにして、更にそれを使って進めてくださいと書かないと。結局検索をしなくとも会社名、住所などを入れるだけなので遙かに早かった。このオンライン検索はきっとマッチングによる間違い防止程度の役割なんだな。

その後の申請書作成は案外スムーズに進んだ。今度はその申請書をオンラインで送信する手順だ。作成終了を使用としても進まない。何故か「納付情報」という箇所をクリックして何かを確定しなければならなかった。何なんだろう。

この画面まで来たらあとは送信ボタンを押すのみだと思われる。

未送信手続一覧画面

いよいよ送信実行だ

やった。到達通知が出たってことは、全部完了しました。お疲れ様でした自分。

到達通知画面

オンライン申請できました。

で、申請時間が「11時22分00秒に受信しました。」というキリ番に。

きっとここまで大変だったから申請者をちょっとでも喜ばせようという開発者の粋な計らいでしょうか。結局1時間近く作業が掛かったと思う。ブログ記事も同時に書いてたけど。でもこれからはきっとすぐに申請出来るんだと思うとルンルンだ。

Again,お疲れ様でした自分。そしてこれを呼んでくれた貴方。